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Windows Vista & 7 のTCPウィンドウサイズの自動調整機能を無効化 [OS]

11月中旬頃から、Windows Vista & 7 のPCにて
ファイルをダウンロードすると、徐々に速度が落ちて停止するようになった。
Firefox等でNG IEだとOK。

ググってとりあえず、”TCPウィンドウサイズの自動調整機能を無効化”を実施してみたところ、復活した。
WindowsのTCPウィンドウサイズの自動調整機能って何が目的なんだろう?余計なお世話だ!

で、手順を下記に

1 コマンドプロンプトを管理者権限で実行

2 netsh interface tcp set global autotuninglevel=disabled と入力しEnter

3 OK と表示されたら完了

4 コマンドプロンプト を終了
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