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hw6915 日本語化 ComPOBox乙QVGA編 [PDA・スマートフォン]

hw6915を日本語化してみた。
bokumobaさん(http://d.hatena.ne.jp/bokumoba/)に教えていただいたように、
モバチキさんの■WM5機の日本語化手順最新版を参照して実施。
http://mobachiki.com/windowsce/ppcsoft/wm5_japanese.htm
しかし、残念ながら、ATOKインストール後のリセットでホワイト画面になってハング
ハードウェアリセットになってしまった。
しばらく、ATOKについては試行錯誤が必要になりそうだ。

タイミングよく、ComPOBox乙QVGAがリリースされたので、試してみたところ正常に動作している。
POBoxはリナザウやvaioUXでも使用しており使いやすい。

(1) ダウンロードするファイル

1 GSFinder+
   http://page.freett.com/todamitsu/index.htm

2 LetsJapanNo5_QVGA
   http://www.asukal.jp/WM5/LetsJapanNo5_QVGA.zip

3 BatteryMonitor
   http://d.hatena.ne.jp/KOTETU/00000111/p1

4 reloadnls
   http://geocities.yahoo.co.jp/gl/hou_ming_2/view/20060323

5 DefSipChanger
   http://d.hatena.ne.jp/KOTETU/00000110#p3

6 ComPOBoxQVGA
   http://omaemona.sakura.ne.jp/lib/LifeRuntime/  

(2)インストール手順

1 GSFinder+をインストール
   GSFinder-UniJ.CAB をインストール

2 LetsJapanNo5_QVGAをインストール
   LetsJapanNo5_QVGA.cabをインストール
   インストール完了時にリセットを選択すると、自動で再起動し日本語化できました。

 BatteryMonitorはインストールしないでもComPOBoxQVGAを使用できそうですが、先を考えて3-4を実施

3 BatteryMonitorをインストール
   BttMon_WM5[1].arm.CABをインストール

4 reloadnlsをコピー
   GSFinder+を使用して、reloadnls.exeを\windows\startupにコピー

5 念のために、BatteryMonitorをタップして、左端のボタンをタップして再起動

6 ComPOBox乙QVGAをインストール
   ComPOBox_QVGA_NODIC.CABをインストール
   ComPOBox_DIC.CABをインストール

7 念のために、BatteryMonitorをタップして、左端のボタンをタップして再起動

8 SIP設定にて、ComPOBoxを選択すれば使用可能になる。

※ readmeにも記載されているが、”SIPのアイコンでパネルが閉じなくなりますので、画面下部のSIPアイコンで閉じる前に[ESC]キーを一度タップしてからSIPアイコンをタップして閉じる必要があります”


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